おにぎりひとつにたくさんの幸せ
明日の朝ごはん用におにぎりづくり。
鉄鍋(ストウブ)で炊いたお米に豚の角煮をのせて、まるくにぎる。
お米たちがラップのなかでゆるやかにまとまって、角煮の汁がしみてきている。
おいしそう。かわいい。愛らしくて幸せ。
娘が寝たあと、こうやってちょっとした食仕事ができると、じんわり嬉しい。
こういうやって文章にしていると、だんだんと手がぽかぽか、体がぽかぽかしてきた。体(=心)が満足している様子。
おいしそうとか嬉しいとか書くだけで、中身がない! 役立つ内容はない! これでいいんだろうかとひるむ。
でも、私にとって「人間らしい」っていうのは、こういうことだ。
おにぎりの丸いフォルムに心がなごむ。豚の角煮inで明日が楽しみ。
3つ並んだおにぎりに家族を感じて、嬉しくなる。
私の幸せのベースは、毎日のなかのこういう小さなことなのだ。




