いつ、どこで、誰に頼るのか?~いつでもどこでも誰にでも!
こんにちは、カウンセラーの武田です。繊細な人やHSPの方から、仕事や人間関係のご相談を承っています。(東京・お電話・スカイプ)
→【なんでも相談室】
→【適職診断】
なんでも相談室で
「もっと人に頼りましょう」
とお話することが多いです。
Q.
「頼る」って言っても…
いつ・どこで・誰に、頼ったらいいの?
A.
いつでも・どこでも・誰にでも頼るのです。
---
<いつでも>
今、この瞬間から、どうぞ
朝起きてから、夜寝るまで、
・○○どうしよう?
・○○してほしいな♪
って、ちょっとでも頭をかすめたら、
近くにいる人に、すぐ言う! どこかに書く! 伝える!
ちなみにわたしは
・小説を本にして、出版したいです。
出版社につないでくれる方、募集します!
・絵を売りたいです。
プロデュースしてくださる方募集します!
・どんな形でも良いので、雑誌やネットに載りたいです。
つないでくださる方、募集します!
よろしくお願いいたします!!!
【ご連絡はこちらからどうぞ!】
---
<どこでも>
・ブログでも!
・Facebookでも!
・家庭でも!
・会社でも!
・道ばたでも!(道を聞くとか、このバス○○に行きますか?とかとか)
最初は、「言ってみる」だけでよし! 誰も応えてくれなくても、それでもよし!
---
<誰にでも>
・旦那さん、奥さん、お子さん
※パソコンの使い方に困ったら、お子さんに聞いてみたらいいです。
今時の小学生は詳しいですよ
・お仕事の上司や、部下や、同僚たち
○○で困ってます! ○○どうしよう? って、素直に相談したらいいです。
頼られると嬉しいよ。
・お仕事のお客さん
たとえば、アロマ教室やハンドメイド教室、お料理教室で、
作ったものを入れる容器や、持ち帰り用の紙袋を用意するのが大変だったら、
「○○を各自お持ちください♪」と、お客さんにお願いする
空き瓶とか、紙袋とか、どこの家にも、あるのです。
ほんとに【誰にでも頼って良い】のです。
頼っているうちに、【誰に頼るのが最も良いか?】だんだんわかってきます♪
---
詳しくは、
松原靖樹さんのブログで書かせていただいた、
他力本願寺セミナーレポートを、じっくり読んでみてねーん
(余談)
わたしは松原さんの関係者でも まわしものでもないのですが
他力本願寺セミナーのDVDは良いよ!
めっちゃわかりやすいし、納得した。
内容が濃すぎて、レポートにはダイジェストしか載せられなかった。
【他力本願寺セミナー・レポートシリーズ】
・レポート01.いつ頼るのか?
→裏話。これがまさに他力!~松原さんのブログで書かせてもらうこと
・レポート02.スタートは「助けられると決める」こと♪
→裏話。他力本願のスタートは「助けられる人になる」と決めること(> <)
・レポート03.他力を使う心構えと、具体的な方法(前編)
→裏話。助けられていると「助けること」も上手くなる♪
・レポート04.他力を使う方法・後編~他力本願とは、人間関係です。
→裏話。他力本願を逆目線で見る。自分が何に強いのかを発信する。
---
「人を頼る」「他力を使う」が普通になると、
格段に「生きやすくなる」。
わたし、いろんな方面で、いろんなひとが助けてくれています。
「人を頼れるかどうか」って、人生を左右するなぁと実感しています
でね、
いろいろな人をみていて、
「人を頼る」前に
・「受け取る」
・「自分と他人は違う人だと、心の底から理解する」
ことができていると、
よりスムーズに頼れるなぁと思うのです。
これについてはまた書きます!