先達に学ぶ。やりたいことをやるってこんな感じなんだ。
こんにちは、カウンセラーの武田です。繊細な人やHSPの方から、仕事や人間関係のご相談を承っています。(東京・お電話・スカイプ)
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最近、
著名なビジネスマン、研究者、医者など、自分のうんと先を行く人を見ています。
分野がちがうと専門の話は理解できないんだけど、その人がどういう姿勢で仕事してるのか、なにをみているのかなど、そういうのを見ています。
今日は六本木で、めっちゃ元気な研究者さんの話を聞いてきました。
周りを巻き込み、自分の世界を追いかけている。
今日の話の中身は規定で公開できないので、過去の公開インタビューから、おお!と思ったところを引用しますね。
やりたいことをやるって、このくらいやるんだ、と思ったよ。
この人にとって、69億人を相手にするのも当たり前なんだ。
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(僕の研究を )見る人は世界の人、日本の人以外ですから。
日本て1億人しかいないんですよ。どう考えたって日本人以外の69億人をミスするのはよくないですよね。
研究というのはとてもニッチな分野だし、やっぱりマニアックな要素が強いから、69億人くらい対象がいないと、俺の研究に興味をもってくれる人ってわずかですよね。
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http://eikaiwa.dmm.com/blog/interview/yoichiochiai_zenpen/
このインタビューから、「研究するんだからそうでしょ」っていうサラッとした姿勢を感じて、やりたいことをやっていくとはこういう風なのかと思った。
心が反応している 。
もっとスピード上げてやることやらないと、自分の求める自分の大きさにならないぞと、そんな風に思いました。
考察だけでなくアウトプットも加速中。
頭も手も動かしてるけど、もっともっと!
えっさほいさ!