2.職場を変えても自分に辛く当たる人があらわれる。全く別の角度からの【光】でした。~1ヶ月後のお便り。
こんにちは、カウンセラーの武田です。繊細な人やHSPの方から、仕事や人間関係のご相談を承っています。(東京・お電話・スカイプ)
→【なんでも相談室】
→【適職診断】
「職場の人間関係が辛い」とご相談にみえたKさま。
→【ご相談レポート。職場が変わっても人間関係の辛さが起こる】
なんでも相談室から1ヶ月後、お便りをいただきました^^
お便りをブログで紹介させて頂いても良いでしょうか、とお尋ねしたところ
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私と同じように、抱え込み癖のある方や
ひっそりと泣いている方も多いと思いますので、こちらの返信も含め、
ご自由に使って下さいませ。
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とのコメントいただきました。ありがとうございます。
~相談室から約 1ヶ月後のお便り~
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友紀さん、夜分に失礼します。
相談室から約一か月。
いただいたアドバイスを咀嚼を繰り返して落とし込んでみたり、
実際に検証を繰り返したりしてみておりました。
正直、他の方にも相談させていただいておりましたが、
友紀さんの視点は全く別の角度からの【光】でしたので、
思いの外、揺らぎましたが、
【検証】をしてみないと気が済まない自分の気質もあり、
恐いと思いながら行動してみました。
そうしてわかったこと。
【また、大丈夫。
(人生で心身ともに一番つらかった時期より全然平気)
まだ、頑張れる】
と思っていたのは、思い込みだったこと、
致命傷では無くとも、斬られれば痛いのだ-ということを
感じないようにしている自分がいる。
我ながら不器用な生き方してるわーと、落ち込みました(^-^;)
それに気が付いたのって、つい2~3日前―ようやく泣けて一部の感情解放。
ココロの硬化の悪化って、中々気が付かないモノなのですね。
少しづつ少しずつココロがほぐれてきたことにより、
自分のココロの奥底に沈めていた願望・欲望の可視化の度合いも
大きくなってきましたので、それらを実現させるための行動を始めることに
ココロを決めました。
今回は、本当にありがとうございました 。
追伸
↓こちらのブログ記事で泣きました~。
→【寂しくてどうしようもなかった頃。山口由起子さんへのメール。】
→【山口由起子さんからのお返事。「深く、ひとを信じることができる未来」を信じること。】
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相談室から2ヶ月半後
ふたたび、やりとりをする機会がありました^^
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ようやく感情が出せるようになって、ちょっと泣いたりもしておりますが、
友紀さんのアドバイスのおかげで、
余裕のなさ100%→60%ぐらいになりまして、ずいぶん楽になりました♪
(略)
【八つ当たり】というキーワードを意識してみたり(効果絶大です!)
本当にキツイことを言われるは、2人きりの時が多いから
(自分が悪く思われないように)場を選んでたりもするんだろうなーと、
恐がりながらも時々は客観視できるようにもなってきました。
長年癒着してしまった【鎧】を脱ぐことは、
ベリベリとした内面の痛みを伴っていますが、
確実に心の新しい丈夫な【皮膚】も育っているんだろうな~という、
うっすらとした手ごたえも感じております。
【春】を迎えるには、もうちょっとかかりそうですが、確実に変わります私。
では、よろしくお願いいたします(^-^*)
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Kさん、ありがとうございます。
こうして掲載してみますと
寄せられるお便りの雰囲気が、
1ヶ月後と2ヶ月半後では、ずいぶんと違います↑
おお、ふっくらなさってきた…!^^
ああ、良かったなぁ^^
と、しみじみ思うのです。
ご自分の笑顔あふれるほうへ、ゆっくり進まれてくださいね。
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・変化の時かも?
・なにかがおかしい…! 同じようなことが繰り返される!
という方、なんでも相談室へどうぞ。
・あなたの心の中で、なにが起きているのか?
分析しまして、
おすすめの進み方(休み方)をご提案いたします^^