「諦めを捨てることにしました。」〜カッコイイ自分に向かい始めたYさん

お客様のご感想の紹介です。
 
「何をして楽しむとか、どんな仕事がしたいのかがわからなかった」というYさん。
 
適職診断後、意識が切り替わったそうです。
  
(掲載許可をいただいています)

◇相談前は、どのような状態でしたか:
この先、どうしていこうか迷いがあった。
自分は何をして楽しむとか、どんな仕事をしたいのかがわからない状態だった。
 
 
◇相談後、どのような状態になりましたか
相談後、1ヶ月間、自分の心情の様子を観てました。
2つの改善項目と向き合おうと少しずつ思えるようになりました。
 
一つ目は、自己防衛を少しずつ無くしていくこと。
自分は人が苦手だと思っていたが、更に深く内面を探ると、人に何か言われた時に揺れてしまうことに対しての恐れや拒否があることに気づきました。
 
武田さんとの面談やコラムを通して、やはり自分は人が好きなのかもしれないなと思うようになりました。もしかしたら、世界は本当は優しい場所なのかもしれないなと少しずつ認識しだした感じです。
 
 
もう一つはダイエット。
人間関係のストレスから食に逃げることもあり、痩せることを諦めてましたが、武田さんと会った翌日から、急に意識が変わり、今までの食事内容を見直しました。今では、高蛋白、低カロリーを中心とした食事になり、体調の変化も感じてます。
 
かっこいい自分を想像出来るお仕事と言われて、あまり意識してませんでしたが、ストイックな食事を続けてる過程で、「こんなにストイックな食事をしている自分はかっこいい!」と感じることが出来ました。

 
 
武田さんのコラムを観て、「もし、必ず上手くいくならなにをやる?」という投げかけ形式のコラムがありますが、迷わず「サッカー選手!」と思いました。
 
太っているからサッカーは無理だろうという諦めを捨てることにしました。何故なら、サッカーでドリブルやパスが上手くいった時に快感を感じていたり、一流選手の真似をすることに楽しみを感じていたことを思い出したからです。
 
 
◇これから「やってみたい」「やってみよう!」と思う行動がありましたら教えてください。
①30キロのダイエット
②ジム通い
③ダイエット成功後はフットサル
④今までやっていたプラモデルと読書は今後もコンスタントに続けていく
⑤やらないことを決める(やりたいことの時間を作るため)
⑥疲れてるときは無理せず休む

 
 
Yさん、ご感想いただきありがとうございます。
意識が切り替わる最後のひと押しだったのかなと思っています。
 
諦めは不要。仕事でもプライベートでも、カッコイイご自分を実現してくださいね。心より応援しております^^!