自分を表現する。オリジナルの世界を発信するのは、怖いかい?
こんにちは、カウンセラーの武田です。繊細な人やHSPの方から、仕事や人間関係のご相談を承っています。(東京・お電話・スカイプ)
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なんでも相談室で似たようなご相談がありましたので
再UPです~!
作品は作っていないよ、という方も、
オリジナルの世界=「自分の本音」「自分の想い」と置き換えてどうぞ。
ゆるふわ起業講座・初回でした。
おいしい珈琲飲みつつ、受講生の状況をメモメモ。
自分オリジナルの世界を発信していこう!となった、受講生のあおいさん。
こんな質問をいただきました。
「自分のオリジナル作品をネットに載せるとき、怖くなかったですか…?」
こういう質問、実はよくいただきます。
自分のオリジナル…、絵や詩や創作物というのは
自分の核だから
「否定されたらどうしよう?」
って、怖いのだな。
怖がる人も多いのだけど
実際には、ネットにあげた創作物を否定されることは、ほとんどありません^^
人はそんなに暇じゃないので
「違うな」って思ったら、ぱたんとネットを閉じるだけです。
わざわざ批判を書き込まれたら
むしろ光栄と思っていいよ。
「相手の心をざわめかせて、書くだけの時間と手間を割かせた」のだから
たいしたものです。
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これまでの私の状況は
web小説を連載したり、絵や詩を載せてきて
いただいた感想が数千件。うち1、2件批判される…、ぐらいのレベル。
批判も、純粋な「批評」はほとんどなくて
「あー、これ嫉妬っぽいなー^^」
って感じです。
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私は、自分の心を公の場で表現することの怖さ、みたいなのは
ほとんどないです。
なんで平気なのか、っていうと
^^「私が思ってることは、どこかで誰かも思ってる」
という確信があるのだな。
どのくらいの確信度かというと
^^「今日、白ご飯たべる人いるよね」
ぐらいの当たり前感。
数十億の人間がいるのである。
私が思うことは、必ず誰かが思ってる^^
あなたが思うことは、誰かが思っている。
だから安心して表現したらいいよ~!
---(余談)---
白ご飯ほどの確信が持てなかったら、たこやきでもいいです。
^^「今日、どこかで誰かがたこやき食べてるでしょ~」
ぐらいのノリですな。
※大阪でもいいし、ヨーロッパのたこやき屋台でもよい。冷食も可。
ひるげ+たこやき という人もいるはずだ…!^^
20151007
それでも自分を表現することが怖い、という方は
なんでも相談室か、ゆるふわ起業講座においでませ。
背中押します~!^^
※お知らせ:ゆるふわ起業講座は、なんでも相談室に統合しました。