人の気持ちを察したら確かめよう

こんにちは、HSP専門カウンセラーの武田です。
HSP・繊細さんたちから、仕事や人間関係のご相談を承っています。(Zoom、お電話)
【森セッション】
【適職診断】

 
「誰かがイライラしてると、すぐわかります」
「相手がどうしてほしいのか、わかります」
 
など、「わかる」人々からご相談をいただいています。
 
 
「わかる」から「苦しい」とき。
 
どうするのがいいか?は、人によって本当にさまざまですが、割と共通して使える対策がこちら。
 
「人の気持ちを察したら、合ってるか確かめよう!」
 
答え合わせしましょう~!
 
 
 
察したことが、本当に合っているのか? 「確かめていない」ケースが多いのです。
  
「わかる」と感じているので「確かめる」ところまで行き着かないのですがその「わかる」は、自分が思っている以上に外れています。

相手の気持ちを察したら、どこまで合っているのか確かめよう!

相手の気持ちをたしかに察してるんだけど、一部外れてる。
職場の例はこちら。

Aさん:
(上司がイライラしてるな。仕事、早く仕上げなきゃ!)

上司:
(んー…。眠い…。)←夜更かし。

<解説>

Aさんは、上司がイライラしていることを察しています。ただ、イライラの原因までは、はっきりわかっていない。

原因がはっきりわからないまま、なんとなく…
・上司が機嫌悪いのは自分のせいかも?
・上司の機嫌を、自分がどうにかしなくては!
と思って、ぐったり疲れてしまう。

こういうケースは本当に多いのです。

まずね、ひとは、自分に負い目があると、負い目に注目しがちです。

もともと「自分は仕事が遅い」と思っていると、上司がイライラしているときに「自分の仕事が遅いからだ」と思ってしまうのです。

繊細な人やHSP(Highly Sensitive Person)は、相手の感情や機嫌を察することが得意ですが、「相手がなぜそういう感情になっているのか?」という「感情の理由」を正確に当てることはできません。

わかるのは、あくまで、相手の感情まで、なのです。

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「あの人がイライラしているのは、自分のせいかも…?」を防ぐためには、相手の気持ちを察したとき、それが合っているのか確かめるのがいいですね。

ですが、例のように、怒ってる(ように見える)上司に「怒ってますか? 私の仕事ぶりが原因でしょうか」と聞くのは、なかなか勇気がいります。

ということで、自分の「予想」がどれだけ合うのか、だいたい把握しておくのがおすすめです。

一番簡単な方法が、こちら。

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誰かとごはん・お茶したときに、おいしいか聞いてみる^^

1.
相手が、飲み物に対してどう思っているのかを予想
・おいしい/ふつう/まずい
・ぬるいと思ってる/冷たいと思ってる/ふつう
・飲み物のこと、何も思ってない

2.確かめる。一言でOK!
自分「その紅茶おいしいですか?」
相手「ん? ああ。○○だね~!」

3.自分の予想と合ってるのかをチェック!

これを繰り返すと、
「人の考えは、案外わからないものだな」
「自分の予想は、案外外れるんだな」
と実感できます^^

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「自分の予想が、案外外れるものだ」と実感できると、ずいぶん楽になります。

「○○さん、怒ってるな。私のせいかなー…」
 ↓
「あ。でも、この感じ、意外と外れるし。怒ってても、私のせいじゃないかもね…?」
という風に、「自分のせいではない可能性」に目が向くようになるのです。

人の気持ちを察してしまって苦しい、という人へ。

その「察する」がどこまで当たっているのか? 確かめてみてね^^