(適職診断・ご感想)『「私だから」できたことがあった』〜17年間タフにがんばってきたKさん

相談者さんのご感想です。

休職を経てご自身のHSP気質に気づき、社会での違和感や自分のなかの矛盾を理解して欲しかった、というKさん。

適職診断を受けてご自身の長年のがんばりを認められ、『「私だから」できたことがあった』と思えたそうです☺️

※掲載許可をいただいています。
※改行や太字は武田が行っています。

世の中にいろんなカウンセラーがいるなかで、武田に相談した理由を教えてください

昨年2月から3か月休職しました。適応障害でした。

復職後、休職前と変わらず仕事を行いましたが、職場の人達に対する違和感を更に強く感じるようになっていました。

「私でも気づくことに、なぜ一緒に働いている人は気づかないのだろう」

というものです。(略)

私と同じような感覚で悩んでいる方がいるのではないかとインターネットで見つけた答えが「HSP」という気質でした。

この気質を知った時、「あぁ、これだ」と自分でも驚くほど受け入れることが出来て、自分では言葉に出来ない感覚が説明されている文章を読んだ時「そうなんだよね」と涙が流れたことを覚えています。(略)

そのような日々の中で武田さんの本やHPを拝見し、直接お話をさせていただく機会を設けられていることを知りました。

私自身が抱えているモヤモヤしたものを「解決してほしい」「答えが欲しい」というよりも、私が社会生活の中で感じていた違和感や自分自身の中で燻っていた矛盾を理解してほしいということが私の望んでいたことです。

武田さんであれば私の希望を満たしてくれるのではないかと思い、直接お話をさせていただきたく、相談依頼を行いました。

適職診断前は、どのような状態でしたか?

仕事の不満や体の不調、その他うまくいかない些細な出来事を「自分がHSPだから」という理由で納得させていたように思います。

でも、「HSPだから」という理由に逃げているような気もしていました。(略)

転職や職場環境についてインターネットや本の情報を見ていると、

HSP気質向けの情報では
「自分らしく」
「環境を変えることは悪いことではない」
といった内容が多く、

HSP気質を特に考慮していない情報では
「相手を変えようとするのではなく自分を変える」
「環境が人を成長させる」
といった内容もあり、

更に混乱していきました。

組織に属する働き方は向いてないのではないか、そもそも自分の為には社会と距離を置いた方がいいのではないか、と考えるようになりました。

適職診断後、どうなりましたか? ご感想など、自由にご記入ください。

武田さんから「17年間タフに頑張ってきたんですね。」という言葉をいただいた時に、何かが吹っ切れたように感じました。

今まで
「もっと頑張らなければいけない」
「これからどうやって頑張ればいいんだろう」
「もう頑張れない」
という思いが強く、自分自身を振り返って自分を認めて受け入れることを行っていなかったのかもしれません。

過去のことを考える時は「あの時こうしていれば・・・」といったような仕事上の失敗を後悔したり、自分の言動を反省したりすることが多くなってしまうので、振り返ることは好きではありませんでした。

先のことを考えようとしても、わからないことが多く(未来のことですから当たり前ですが)狭い視野の中でもがいているような状態でしたが、振り返ってみれば17年間確かに私は頑張ってきました。

「私は頑張った」と自分を認めた後は、「私だから」気づけたことがあって「私だから」出来たことがあった、と思えるようになりました。

ぼんやりと転職を考えていましたが、武田さんとお話をさせていただく中で自分自身の強みと弱みに気付くことが出来たので、今の会社で頑張っていこうと思い直すことが出来ました。

時間をかけて私の話を聞いてくださった武田さんの言葉だったから、私の中にすんなりと入ってきたのだと思います。ありがとうございました。

Kさん、ありがとうございます。

ご自身のがんばりに目を向けながら安心する方向へ進まれること、心より応援しております☺️✨

ーーー

適職診断やカウンセリングについては、こちらをご覧ください。
→【HSP向け適職診断】
→【HSP向けカウンセリング(森セッション)】