行く先々に「繊細さん」

最近、繊細さんについて取材を受けたり、ラジオに出たりしていますが、
 
取材の経緯を伺うと
・ライターさん自身が繊細さんで、本を読んで興味を持って…
・ラジオの構成作家さんが実は繊細さんで
・編集者さんのご家族が繊細さんで
など、繊細さん当事者か関係者が興味を持ち、話を持ってきてくださっています。
 
 
打ち合わせに行くたびに、繊細さんに出会います。
 
「あら、あなたもそうでしたか!」と思うこともあれば、「ご依頼のメールをみて”この方、繊細さんなのでは”と思ってましたけど、やっぱりそうでしたか」となることも。
 
行く先々に、味方がいるような気分です。
 
 
世界と戦っているわけではないので、味方というとちょっとあれですが、やはり新しい場所や媒体は緊張するので、感覚を共有できる人が相手先にいると、安心します。
 
繊細さんって本当に世の中にたくさんいて、いろんな職業・立場から、広げようとしてくれている。時代の動きを感じます。
 
 
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ということで、メディア掲載のお知らせです。
 
webメディア「Cue」さんに、インタビュー記事が掲載されました。
  
ご自身も繊細さんであるライター・高橋さんがインタビュアーで、大変読みやすくまとめてくださっています。
 
 
「苦手な相手と分かり合うためにはどうすればいいでしょうか?」
というご質問に答えたりしています。
 
ぜひ御覧ください〜!
 
“繊細さん”でも大丈夫! 敏感な人がラクにのびのびと生きる方法
 

 
↓今回のライター・高橋さんのtwitter 熱意にあふれている!