「アウトプットすることに迷いが無くなった」〜リピーターのYさん

こんにちは、カウンセラーの武田です。
繊細な人やHSPの方から、仕事や人間関係のご相談を承っています。(東京・お電話・スカイプ)
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お客様のご感想です。
 
「自分の内面を分析し、アウトプットせずにはいられないという衝動を持て余していた」というYさん。
 
自分らしい人生を生きる過程では、ひとりきりで自分の内面を掘り下げる時期が必要です。Yさんの状態は良い状態なので、そのまま掘り下げるといいですよ、というお話をしました。
 
相談後、アウトプットすることに迷いがなくなったそうです^^
 
 
(掲載許可をいただいています)

  
◇相談前は、どのような状態でしたか
  
最近、自分の内面を分析し、アウトプットせずにはいられないという衝動を持て余していました。
 
また、おそらくそれも関係して、内向性がさらに高まっており、人と会うのが億劫になっていました。
 
 
◇相談してみて、いかがでしたか。
 
先日は、ありがとうございました。
 
相談させていただいてから、そのまとめも兼ねて、アウトプットをひたすらやりました。
 
相談前と比較して、「(自分の内面を)掘るために出す」という目的がはっきりしたことで、アウトプットすることに迷いが無くなったように思います。
 
 
わたしのことを「論理の国の住人」と仰っていましたが、表現が素敵ですね。しっくりきました。
 
わたしの中心となる価値観は、「論理>情」ですので、引き続き論理に振ってみて、生活の変化を観察していきたいと思っています。
 
(略)
 
 
◇今後やってみたいことがありましたら教えてください。
 
「自分の深堀をするためのアウトプット」を引き続きやっていきます。また、やってみたいコンセプトに対しての材料集めをして、肉付けをしていきたいと思っています。
 

 
Yさん、お便りいただきありがとうございます!
自分の内面を掘り下げた先に広がる世界を、心より応援しております。