「わかってほしい」の先にあるもの
新刊『繊細さんの幸せリスト』の最後から2番目に、「『わかりあう』を手放す」について書いています。
「わかってほしい」
「理解してほしい」
と私もかつて思っていたし
言葉が通じる人たちとの出会いは
光のようで
私を助けてくれたけれど
わかってもらえたとしても、孤独の先には進めなくて
本当にほしかったのは
<自分一人きりの世界から外に出ること>
だったように思います。
この”感じ”は
詩のほうが、よりダイレクトに伝わるんじゃないかな、と思うので
もしよければ、読んでみてください ↓↓↓
→詩『理解とはなんだろうか?』