洗濯機の衝撃~人を頼るということは。
こんにちは、カウンセラーの武田です。繊細な人やHSPの方から、仕事や人間関係のご相談を承っています。(東京・お電話・スカイプ)
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なんでも相談室・コラムです。
【人を頼るということ~洗濯機の衝撃】
なんでも相談室で、
「もっと人を頼りましょう」
とお話することが、非常によくあります。
いい例え話がないかなー、と思っていて、
思いつきました。
「洗濯機」です。
人を頼る、助けてもらう、というのは
「洗濯機を使う」イメージです。
よくある会話・洗濯機バージョン。
◆パターン1.
友紀「この世には【洗濯機】というものがあるのですよ」
=人に頼ってもいいですよ
お客様「ええ!?
そんな…そんな…
わたしも洗濯機使って良いんですか?」
=わたしも人に頼っていいんですか?
友紀「あ、いいですよ。
普通に使いましょう、洗濯機。
手で全部洗ってたら大変です」
=全部自力だと大変です。
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◆パターン2.
友紀「洗濯機、使いましょうね」
=人に頼りましょうね
お客様「ええっ、洗濯機!?
熱があったり、 具合が悪かったら
使っても良いかなぁと思うんですけど…」
=自分が動けないときしか、 人に頼っちゃいけない!
友紀「いや、いつでも使いましょう。
洗濯機、毎日、使いましょう」
=いつでも人に頼りましょう!
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◆パターン3.
お客様「洗濯機、使ってもいいんでしょうか…社会人なのに…」
=大人なのに人に頼って良いのかな
友紀「ああ、いいですよ。
洗濯機とは大人も子供も使うものです」
=人に頼る、助けてもらう、というのは年齢 問いません
<余談>
※パソコン操作とか、小学生のお子さんの方が詳しかったりしますよ
パソコン操作に困ったら小学生に聞いてみる(頼ってみる)のもアリです
* * *
こんな感じ^^
人に頼る、助けてもらうことが
できるようになると、
「人生が楽!!!」
それこそ、
【生活に洗濯機を取り入れた状態】
になります
いつでもどこでも、どんどん洗濯機使いましょう~!
* * *
・わたしも洗濯機使いたい!
・コンセントどこーっ!?
という場合は、【なんでも相談室】へどうぞ。
あなたに合わせた洗濯機の使い方をご案内いたします