【ご感想】自分を守ってあげたいと35年間の人生の中で、心から素直にそう思えました。

◆相談前はどのような状態でしたか?
 
ご相談させていただく直前までは、転職をした方がいいのは分かってるけど、このまま前に進んでいいのか、果たして進めるのか、今の会社で続けていく方法はないのか、考えがまとまらずモヤモヤしていました。
 
でも休んで立ち止まっている時間はないし、今よりしっかり稼いで子供を育てるためにも自分が倒れてはいけない!という自責にも似た念もあり、今から思うとかなり追い詰められていたんだな、と感じました。
 
 
◆相談してみて、いかがでしたか
 
相談開始直後からなんだかホッとして、ポロポロと泣けてきて、やっと自分の気持ちを堂々と言っていいんだ、という安心感に包まれました。
 
その時初めて、「もう休みたい、立ち止まりたい」と言えた気がします。
 
 
 
今迄、どんな状況にいても「他者からの評価」が自分の価値を決めるうえで必要不可欠なものになっていて、
 
「評価を得るため」には
→「しっかりしていなくてはいけない」
→しっかりしていないことを「悪」

としてしまい、ルーズな人の事を悪く思ったり、重罪人のように決めつけて自分の中で「絶対あんな風になりたくない」と非難していたこともありました。
 
 
そして他者からの評価が絶対だと、自分が他の人よりどれだけ出来るか、どれだけ優れているかが気になってしまい、自分より出来ない人を見つけては安心したり、「自分より出来る人が沢山いるから…」という理由で自信を無くしていたんだと思います。
 
今迄はそれが自分にとって当たり前の生き方であり、「正」であったので、武田さんの「へぇ~、ほうほう」というビックリにも似た相槌で、「あれ?これって当たり前のことではなかったのかな?自分の考えって偏っていたかもしれない」と初めて思いました。
 
 
あのカウンセリングから、ずっと、自分の内側にいる「本当の自分」の意見を聞きたくて、耳を傾けています。
 
あなたは本当は何がしたかったの?どういう風になりたいの?何が一番好きなの?と。
 
今迄、ずーっと本音を無視してきたぶん、本当の自分はきっといじけてしまっていて、すぐには本音を語ってくれないかもしれませんが、じっくり、ゆっくり、のんびり、自分の中のもう一人の自分と向き合っていこうと思います。
 
内側の自分と外側の自分の輪郭が段々と似てきたら、その時に初めて、転職や新しい仕事について考えてみようかなと思っています。
 
 
モヤモヤの雲が晴れて、今、自分が本当に向き合うべき課題がはっきり見えました。
 
自分を大事にしてあげたい、守ってあげたいと35年間の人生の中で、心から素直にそう思えました。
 
まとまらない私の言葉を丁寧に一つずつ拾い上げて聞いて下さり、本当にありがとうございました。またいつか、今度は泣かずにお話したいなと思っています。