繊細さん(=HSP(Highly Sensitive Person))とは

こんにちは、はじめまして。
繊細の森・HSP専門カウンセラーの武田友紀と申します。
 

繊細さん(HSP)とは?

  
HSPは、Highly Sensitive Personの略で、アメリカの心理学者・エレイン・アーロン博士が提唱した概念です。
 
アーロン博士はアメリカで数千人を対象にした調査を行い、繊細さは性格によるものではなく生まれ持った気質の可能性が高いこと、そして、「生まれつき繊細な人」が5人に1人の割合で存在することなどを発表しています。
(詳しくはアーロン博士の著書:「ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。」をご覧ください)
 
近年、日本でもHSPの概念が広まってきており、「敏感すぎる人」「とても敏感な人」などと訳され、関連書も出てきました。
 
繊細の森では、HSP(Highly Sensitive Person)を親しみを込めて「繊細さん」と呼んでいます。繊細さを克服すべき課題と捉えるのではなく、いいものとしてとらる。自分の気質を肯定し活かすことで、元気に生きていけると考えているからです。
 

※「繊細さん」の名付け親は、コーチングコーチの山口由起子さんです。私が長年お世話になっていた由起子さんが2011年ごろからHSP気質の人のことを「繊細さん」と呼んでいらっしゃいました。2015年にHPを立ち上げる際、また2018年の出版の際にご相談し、「繊細さん」という名前を使わせていただいています。
→【山口由起子さんからの応援メッセージ】
→【山口由起子さんブログ】

 
 

繊細さんの特徴と、抱えがちな悩み

 
繊細さんの特徴は「感じる力が強い」という一言に集約されます。
 
ひとの気持ち、場の雰囲気といった人間関係に関するものから、光や音、気温などの環境の変化など、「自分の外側にあるもの」はもちろん、体調や自分自身の気持ち、新しく思いついたアイデアなど「自分の内側で起きていること」もよく感じ取ります。
 

感じる力が強く、他の人が気づかないような小さなことにもよく気づくため

  • まわりに不機嫌な人がいると緊張する
  • 細かいところまで気づくため、仕事に時間がかかる
  • 相手が気を悪くすると思うと断れない
  • 疲れやすく、ストレスが体調に出やすい

などの悩みを抱えることがあります。
 
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繊細さん(HSP)診断テスト

 
自分は繊細さんなんだろうか?
 
そう思ったら、以下の診断テストを試してみてください。HSPの提唱者であるアメリカの心理学者・エレイン・アーロン博士が作成した自己テストです。

【アーロン博士のHSPセルフテスト】
※アーロン博士のHPの日本語版にとびます
 

繊細さん向けコラム

 
「ストレスに強い人」が求められがちな社会の中で、繊細なこと…ストレスにも敏感であることは、生きづらかったりもします。 
  
繊細であることは、ひとつの性質です。優劣ではなく、足のサイズが○cmのように、ただただ「繊細である」ということです。
 
 
繊細の森では、仕事から人間関係まで、繊細さんが元気に生きるためのコラムを多数掲載しています。
どうぞ、ご自分にあったコンテンツを見つけてくださいね。
 
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繊細の森は、自分のままで生きていく人を、応援しています。