「本来の自分」を知る方法。〜2歳のあなたが智・勇・美をもって成長したならば

仕事や人間関係のご相談を受けるとき、わたしはお客さまの「本来の姿」を見ています。迷いがなんであれ、そのひと本来の姿へ向かって背中を押すと、ひとは幸せなほうに進みます。
  
お客さまの本来の姿は、お話の中はもちろん、嬉しそうに笑った瞬間に現れています。
 
今日は、「本来の自分」を知る方法を書きますね。
 
 
 
私は、自分らしい自分―――本来の自分は、探すものではなく思い出すものだと思っています。
 
「本来の自分」「自分らしい自分」とは、なにも無理をせず、自由に過ごしている姿のこと。あなたらしく生きている、自由なあなた。繊細さんやHSP(Highly Sensitive Person)でいうと、感覚を封じたり隠したりせず、自由に伸ばしている状態です。
 
 
自分の自由な状態は、探すのではなく、思い出す。自分の嬉しかったできごとや、熱中したことをもとに
「そうそう、私ってこんなふうだった」
「いつの間にか忘れていたけど、こうやって過ごすと幸せなの」
と思い出す。
 
 
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ひとは、まっさらぴんで生まれてきて、ものごころつくにつれ「これをやっちゃいけない」「こうしたほうがうまくいく」と、集団や社会に適応していきます。
 
家族、学校、会社。集団で過ごすにつれ、本来の自分はカタチを変えます。まんまるいマシュマロがまわりの壁に押されてへこむように、自分らしい自由さがひっこむ。
 
 
まわりに合わせるうちにひっこんでしまった、自由な自分を思い出そう!
 
多くのひとが自由に過ごしていた時期は、幼少期です。親に思い切り「イヤ!!」と言っていた頃。最初の集団である「家族」に適応する前。
 
集団のルールを理解せず、まっさらぴんで自由に生きていた2歳のあなたが
・知恵を得て
・勇気を持ち
・美しく!
成長したなら、どんな姿だろう?
 
それが、あなたが自由に輝く姿―――「本来のあなた」です。

  
 
もしも今の自分と大きくずれているのなら、集団への適応で、自分のカタチが必要以上に変わっているね。まわりに合わせすぎた部分を「もう大丈夫だよ。自由にふるまっていいよ」と戻していくといいよ。
 
 
ちなみに、幼少期の私は、母いはく
「親の膝から降りない子だったよ。降ろすとギャーって泣くからずっとだっこしてたよ」(←甘えっ子)
「えへ♡ってにこにこしてて、外につれていくとみんなに声をかけられてたよ」(←人懐こい)
だそうです。
 
甘えっ子で人懐こい子に「智・勇・美」を加えた姿が、わたしなので(笑)わたしはこれからも、人に関わる仕事を「えへ( ´ ▽ ` )♡」って人懐こくやっていくんだろうな、と思います。
 
 
まとめ

小さいころの自分ってどんな子だった?思い出すか、人に聞いてみてね。
 
小さいころの自分に知恵・勇気・美しさを授けて、大人になった姿を想像してみよう。
それが、自由で自然な「あなた本来の姿」です。
テーマ:繊細さと上手に付き合う |2016-09-07

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