感受性の豊かさを仕事で活かすには

感受性が豊か、感受性が強いひとは、その感受性を大切にすることでお仕事でも活躍することができます。

感受性を活かすと言うと「アーティストとして表現する」ことのように捉えられがちですが、決して芸術分野だけが感受性を大切にすることではないと考えています。


感受性の豊かさ、強さを仕事でも大切にしよう

普段の仕事では役に立たないから、とフタをして、「感じたことを感じなかったことにする」ということが繊細なひと・HSP気質が強いひとに起こることがあります。

感受性が豊か、強いということは、以下のようなことでもあります。


  • いろんなことを感じやすい
  • 小さな変化に気付きやすい
  • 違和感を見過ごせない
  • 同じものから沢山の情報を受け取る

小さな変化に気付きやすいだけでなく、違和感を見過ごせないために、ほかのひとが気に留めない(気づかない)ようなことでも気づくことが出来ます。

一方で、一度感じた違和感も見過ごせないので、感じたことにフタをして「なかったこと」にしてしまうと何かが足りなくなったり、場合によっては体調を崩してしまうこともあると思います。

感受性を活かすには、まずご自身の「感じ方」をしっかりと受け止め、認識をすることが必要なように思います。


感受性の豊かさ・強さを仕事で活かすには
無料イラスト by 繊細の森 もりばん・いせざきとうこ


自分の違和感を大切にして、周囲に伝えよう

自分の「感じ方」を認識できたら、それを周囲に伝えることに取り組むと良いように思います。

例えば、仕事の改善を提案するということも、感受性の豊かさを活かすひとつの方法のように思います。

改善は、何かをキャッチするところから始まります。繊細・HSP気質が強いひとは、違和感として改善できるポイントを感じていて、そのポイントは多くのひとが見過ごしてしまったりそもそも気付いていないポイントであることが多いです。

以前「なんでも相談室」をご利用された方で、お仕事でのご自身の活かし方について「仕事の改善を提案したら良いのでは」とアドバイスしたところ、「仕事のマニュアルを作ったら良いのではと提案し、喜ばれた」「実際にマニュアルを作って、役に立った」というケースがありました。

繊細・HSP気質が強いひとは、周囲のひとがつまづきやすいポイントにも配慮ができるので、こうしたマニュアル作成のようなことも得意なのかもしれません。

また、繊細・HSP気質が強いひとは「良心的」である傾向も強く、「ひとが見過ごしてしまうポイントを見過ごせない」こともよく起こることのように思います。


周囲に伝えるときは、味方をみつけよう

自分の感受性の豊かさ、強さから気づいたポイントを周囲に伝える際には、味方を見つけるとよいと思います。

例えば、職場での改善を提案するのであれば、改善に価値を見出してくれそうなひとに話をした方がよいです。仕事の改善などは、ひとによっては興味がないひともいるので、理解を示してくれそうな上司などを味方につけられると良いと思います。

もちろん、仕事の改善だけが、気づくポイントではありません。まずはご自身の感受性を大切にしながら、自分が感じる違和感のポイントをひとつひとつ大切にしていくことが、繊細さを活かすきっかけになるのではないかと思います。

 
繊細の森では、感受性の豊かさを仕事や人間関係に活かすためのコラムを多数掲載しています。
 
ご自分に合ったコラムを見つけてくださいね。
 

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