本当の望みを仕事にする。武田の場合。

いつもはお役立ちコラムをお送りしているのですが、ふと自分の気持ちを言いたくなりまして(笑)最近思うことをお送りします。
 
相談業は、私にとって本望である、というお話です。
 
 
 
私は相談業をしていますが、この仕事はどこまでいっても新たな発見が尽きないなぁと感じます。
  
お話している間は分析モードで落ち着いていますが、お客様がお帰りになったあと
 
「うわぁうわぁうわぁ!!めっちゃ素敵な方だった…!!! やっぱり頑張ってきた人は素敵だ!!!」
 
と興奮していることもあれば
 
「ふぉぉ! 癒された…! のんびりしている人はいいなぁ」
 
と、お客様に感化されて、自分の穏やかさが増すこともあります。
 
休みよりも仕事している方が好きですし、お客様とお話した日が一番元気です。
 
 
なんでこんなに仕事が好きなのかなぁと振り返ってみると、私は、自分にとっての「本当の望み」を仕事にしたんだなと思います。
 
 
 
たぶん、ずっと昔から、人と話をしたかった。
 
 あなたはなにを大切にしていますか。
 心の奥でなにを望んでいますか。
 
ご相談の間、短い時間ではあるけれど、心の深いところで話をして、相手の心のかたちを知る。
 
それが、わたしにとって「人と話をする」ということです。
 
 
 
私は、ひとに、笑っていてほしいです。
 
もし仕事で困っているのなら適職診断をするし、人間関係で困っているのならカウンセリングをします。
 
そうやって、ずっと「お客様が本当に幸せな方向へ進むために」相談業をしてきました。
 
 
 
そうやって500名を超えるお客様とお話してみると「ひとはもともと幸せを望む生き物なのだ」ということがよくわかります。
 
わたしがことさら「幸せのために」と意識したり行動を促したりしなくてもいいのだなと感じます。

お話を通して「自分の本当の望み」に気がつくと、ひとは、自分で変化したり、具体的な行動を始めたりと、幸せに向けて動き出します。
 
だから、ただ話をする。
 
深く深くとぷんと一緒に心に潜って、お客様自身が一時的に見失った、けれど心の底で元気に生きている「お客様の本心」と対話する。
 
 
私にとっての仕事は、つまりは「相手の本心と話をする」ということなんだなと思います。
 
 
* * *
 
 
見失っていた自分の本心に気づいたとき、どんな感覚になるのか。
 
お二人のご感想をご紹介します。
 
1人目は「私は結婚したいんだろうか?」とご相談にいらっしゃったIさん。
http://sensaisan.jp/archives/6149
 
 
2人目は、創作活動の悩みをご相談にいらっしゃったKさん。感性の目が開いたようです^^
http://sensaisan.jp/archives/6154
 
 
おふたりとも、深いところでお話できてとても嬉しかったです。ありがとうございます。
 
 
お話した帰り道「もっと、すっくと立っていたい」と思いました。
 
本心と本心で対話できるよう、私は私まるごとの姿で存在していようと思います。