深く内面に潜った先に、新しい世界が拓ける

こんにちは、カウンセラーの武田です。
繊細な人やHSPの方から、仕事や人間関係のご相談を承っています。(東京・お電話・スカイプ)
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自分が持つもともとの性質を肯定し、本来の自分で生きようとする時、その過程で「自分の内面に深く潜る時期」が訪れます。
 
自分のためだけに、ひたすら自分の内面に意識を向ける時期です。
 
 
自分の核に「内省」があるひとは、ぐぐっと深く内省する。内省の深さも深まるし、内省している時間も長くなる。
 
自分の核に「表現」があるひとは、表現をする。描いたり書いたり踊ったり、ただひたすら、自分のためだけの表現をする。
 
 
 
身も心も内面に向けていると「今まで人の中で上手くやってきた自分」がささやきます。
 
「休みの日に、そんなに一人でいていいの? 友達と会ったりしなくていいの?」
「もっとみんなに”わかりやすい”ものを描いたほうがいいんじゃないの?」
と。
 
 
でも、本心では、自分のために時間を使いたくて
「人に会うのは億劫だ。会ってる時間がもったいない……」
「こういう風に描いたほうがウケるんだろうな。でも、そうやって描いてしまうと、後でモヤっとする」
と思っています。
 
自分に潜るこの時期は、世間に合わせることの優先順位がとても低いのです。
 
 
こんなときは
「友達に会いたくないなんて、人としてどうなの?」
「みんなにいいねって言ってもらうには」
などの「世間に合わせようとする声」を気にせずに
 
「本当はこうしたい」側に思い切り振ってみて下さい。
 
   
「誰にも会わずにただひたすら内省したい」
「感じるままに、ただ描きたい」
など、「今この瞬間、こうしたい!」という本心を採用してほしいのです。
 
 
 
本来の自分で生きるためには、自分の内面に深く潜る時期が必要です。
 
深く深く自分に潜って、自分の核となるものをみつけるのです。
 
このとき、ひとりきりでひたすら自分にフォーカスするため、必然的に「ひとり」になります。
 
 
数ヶ月ー数年かけて自分の内面に潜った後、ひとは、ひとのいる世界に戻ってきます。
 
深く潜って見つけた美しいものを発表したり、誰かと共有したりする。本来の自分の姿で、心から共感できるひとと出会う。
 
ひとりで内面に潜った後に、本来の自分を核とした新しい世界が拓(ひら)けていくのです。
 
 
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内向性が高まって、人と会うのが億劫になっていたというYさん。
 
「自分の内面を掘るために出す」という目的がはっきりしたことで、アウトプットすることに迷いが無くなったそうです^^ 
http://sensaisan.jp/archives/6179