転機に不安が湧くときは、今と昔、自分の言い分を両方聞こう

こんにちは、カウンセラーの武田とうこです。
繊細な人やHSPの方から、仕事や人間関係のご相談を承っています。(東京・お電話・スカイプ)
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無理にがんばることをやめて自分らしく生きたい。
今までとは生き方を変えたい。
 
そんな時は、ところどころで顔を出している「自分らしい自分」に注目して、ゆっくり育てていきます。
  
  
自分らしい自分は、くつろいでいるときや、ふわっと喜んでいる時に、よく現れています。
 
くつろいでいる/ふわっと嬉しそうな自分は
・どこにいる?
・ひとりでのんびり?
・誰かと一緒にいる?
のんびりお茶でも飲みながら、ふわふわ思い出します。

その自分で、良いのだ。
  

20160415
  
 
「なにか役に立つことをしてなくていいの?」
「前みたいにがんばらなくて、大丈夫?」
そういう声は、「自分をがんばらせてきた、昔の自分」の声ですね。
 
がんばってきた時代の名残。
  
  
聞こえてくる自分の声に心が揺れることもあると思うけど
「ああ、これは昔の自分の声だなぁ」
と思っておいたらいいです。
 
転機において、今の自分の声も、昔の自分の声も、どっちも聞こえるのは自然なこと。
  
  
昔の自分の声なんてダメだ!とか、今の自分の声を採用しなきゃ!とか、頭でジャッジしなくていいです。
 
「ああ、これは昔の声だなぁ。ずっとこう思ってたんだなぁ」
「うーん、今はこうしたいと思ってるなぁ。でも、まだ怖いなぁ」
「今の声か、昔の声か」だけは見分けつつ、聞こえてくる自分の声を、ただただ聞く。
 
 
どっちの声も「なかったこと」や「悪」にせず、ゆらゆら聞く。
  
がんばらなきゃと思っている昔の自分の声も、こうしたいと思いつつ不安を感じている今の自分の声も、両方の言い分をただ「そっか。そうだよね」と聞いてあげてね。
  
  
自分の声をジャッジせず、「そっか、そっか」とただただ受け止めるうちに、これからどうするかが自然と見えてきます。
  
 
まとめ

くつろいでいる、自分らしい自分でOK。なにもしなくてもOK。
いろんな声が聞こえてきたら、「昔の声か、今の声か」だけは見分けつつ、両方の思いを「そっか、そっか」と聞いてあげよう。

  
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テーマ:繊細さと上手に付き合う |2016-09-11

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