欲は生きる力だ。自分で自分を悦ばせ、この世を謳歌する原動力。

こんにちは、カウンセラーの武田とうこです。
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少し前から「生きがいを持って毎日を過ごすためには、欲が必要だ。欲って、いいものだ!」と思うようになりました。
 
欲って”生きる力”だよね。自分の悦びのために、自ら進もうとする力。 
 
私はつい最近まで物欲がうすく「あの服がほしい!」「あれ食べたい、コレ食べたい!」などの欲がほとんどなかったのです。欲がうすいことは経済的には助かるけれど(会社をやめてフリーランスになったとき、贅沢な生活をしてなくてよかったと思った)欲がうすかった時は、生きる力が希薄だったなと思います。
 
 
現状で足りてしまったとき―――「もっと!」という欲がないとき、ひとはラクなほうに流れやすい。
 
「ほしいもの……別にない。あえていうなら、現状維持のままラクになりたい」って感じ。けだるいという意味の”ラク”。
 
かといって、そのままラクなほうへ流れきってしまえるか…というと、そうでもない。「ラクを選ぶと、きっと私はなにもしなくなる。だから、自分をゆるめちゃだめだ!」と、ゆるめることも難しい。
 
つまり、欲がうすいと
・ラク(=なにもしないこと)を選ぶと、生きていることがけだるい。めんどくさい。
・ラクになりきるとなにもしないのでは…との不安から、自分をゆるめることが怖い
の、どちらかになるね。
 
 
 
ところがね、欲があると「ラク」を選んでも大丈夫です。
 
ひとつの分野でラクになっても、他の分野の欲が健在ならば、「遠くの町のあれ、また食べたい。うふ。距離なんて関係ない♡電車に乗って行っちゃおう♡」のように、欲のために自分で自分を動かしていきます。
 
欲は「けだるい」を超える。
 
欲のある人生は、自分からなにかを求めて動く人生。 
自分で自分を悦(よろこ)ばせ、生身でこの世を謳歌する人生です。
 
 
↓大好きなお店にて。牡蠣の濃くとろりとした味を感じる。うまし!!
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テーマ:繊細さと上手に付き合う |2016-09-04

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