心を守る時期。~心の安全装置が働くとき。

こんにちは、カウンセラーの武田とうこです。
繊細な人やHSPの方から、仕事や人間関係のご相談を承っています。(東京・お電話・スカイプ)
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「心を守る時期」があるなぁと思います。
 
お仕事やプライベートで強いショックがおこった時に
一時的に感情を鈍らせ、衝撃から守る時期です。
 
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いろんな方のお話を聞いていると
心の守りかたは人それぞれで
 
1.全体的に感じないようにしている場合
2.ショックな出来事に関してのみ、感じないようにしている場合
 
などがあるようです。
 
 
 
 
1.全体的に感じないようにしている場合
 
いいことも悪いこともふくめて心が眠っている状態になり
昼間も眠たいとか、考えることがおっくうになる、といった症状がでるようです。
 
「何もしようと思えない」
そんなときは、ただただ、ゆっくりしたらいいのかなと思います。
 
 
 
 
2.ショックな出来事に関してのみ、感じないようにしている場合
 
楽しい出来事に強く惹かれて、よく外に遊びに行っているなど
若干ハイテンションになっている状態です。
 
大事なことを感じきれていない自覚はあるものの、現実感が希薄…といった感じ。
 
周りに「大変だったね」「辛かったね」と言われても
「そうかな? 平気だけどな?」と、感じきれないこともあります。
 
 
やけどしたとき後からじんじんくるような状態が
心のなかで、すごく長いスパンで起こっていて
数ヶ月~数年かけて、少しずつ悲しみや辛さを消化します。
 
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感じないようにしているのは心を守るためなので
自分の状態を、そのまま許して
 
「自分を守っているんだな」と
心の仕組みに委ねたらいいのかなと思います。
 
 
 
 
※まわりにそういう人がいたら、叱咤激励せず、ただなんとなくそばにいてあげてください。
 
※なお、会社がずっと辛い、家庭がずっと辛い…など
辛い状態が続いているときに心を眠らせると
危険を感じられないまま、心身にストップがかかることがあり、危ないです。
危機が続いている時は、しっかり感じて
「こんな状況にいるのは嫌だ!」と、脱出してください。

 
 
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