Q&A.自分が苦しくない選択をすることで、周りが逆に苦しくなったりすることもあるのでしょうか。

こんにちは、カウンセラーの武田とうこです。
繊細な人やHSPの方から、仕事や人間関係のご相談を承っています。(東京・お電話・スカイプ)
【なんでも相談室】
【適職診断】
 
 
もっと人に頼りましょう~! と、よく言っております。
【頼ることシリーズ】
 
 
「ひとに頼ること」
「苦手なことは、得意な人にしてもらう」
について、お客さまより、ご質問をいただきました。
(メール版・なんでも相談室をしています→【詳しくはこちら】
 
同じことを思っている方も多いかな、と思いましたので、
ご質問を抜粋して、アンサー記事を書きますね。
 
※掲載許可をいただいています。

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ひとつ、疑問があるのですが、
自分が苦しくない選択をすることで、
周りが逆に苦しくなったりすることもあるのでしょうか。
 
できる人ができることをやればいいっておっしゃってました。
 
そしたら、できることがいっぱいある人ばかりに、
負担がかかってるんじゃないのかなあって。
(できる人はできるから、負担とも思わないものなのでしょうか)
 
できないことがあまりに多いわたしなどは思うのです。

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20141230-1
 
頼るを間違ったり、
頼る相手を間違うと、
「頼られた人が苦しくなってしまう」ことが、現実に起こります。
 
 
なので、
・この人に、このくらいお願いして良いか?(=頼る量を確認)
・そもそも、この人に頼んでいいのか?(=頼る相手選び)
を間違えないように注意が必要です。
 
 
「頼られた相手が疲れてしまう」ことを防いで、
「自分も相手もうまくいく」ようにするために、
 1.よくよく、よーっく、話し合う
 2.相手がほんとうに平気なのか、観察する
ことがおすすめです。
 
 
 
* * *
 
 
 
「これを頼むのは、大丈夫/ダメ だろうな…」
と、自分でなんとなく思っていて
「相手に確かめていない」
ことは、よくあります。
 
 
あなたと相手は ちがう人間なので、
相手のことは、相手本人に聞かないとわからないです。
 
 
例)
 
わたしは料理をしませんし、お米もとがないです。
日々のごはんは、お見合い相手のつりーさんが作ってくれています。
 
わたしと、つりーさんの「お米どうする問題」は、
こちらをみてね。→【「得意な人が、得意なことをする」を徹底する】
 
 
上の記事での確認に加え、お米については
 
・わたしがお米をとぐがなくて本当に良いのか
・つりーさんにとって「お米をとぐ」のがどのくらいの負担なのか
 
つりーさん宅に滞在し始めて割とすぐ、聞いています。
 
 
↓↓↓
 
 
とうこ「つりーさん、毎回お米とぐのほんとにほんとに平気なの?」
つりーさん「ん? 平気だよ」
 
 
注:大丈夫?と聞かれて、
  大丈夫じゃなくても「大丈夫」と言う人は多いです。
  なので、「平気」「大丈夫」と言われても、そこで止めずにさらに話をします。
 
 
とうこ「んとー、めんどくさくない?」
つりーさん「ん。そりゃ、ちょっとはめんどうだけど…
  お米をといで美味しいご飯を食べたい欲のほうが勝ってるなー」
 
とうこ「そうか。あのさー、お米をとぐって、つりーさんにとってどのくらいの負担なの?」
つりーさん「んー、どのくらい…。
  おいしいものが食べたいからあたりまえにお米をとぐよ。
  たぶん…、とうこさんが絵を描いた後に筆を洗うぐらいの感じ?」
 
とうこ「ほぉ…! そりゃ、なんていうか、当たり前の作業だね」
 
※絵を描いた後に「筆を洗う」という作業が発生しますが
 当たり前のことなので、苦でもなく、別段意識もせず、ちゃっちゃと洗ってます。
 
こんなふうに、
つりーさんにとって「お米をとぐ」のがどのくらいの負担なのか
話してみて初めて、わかるのです!
 
 
^^「この人にとって、この仕事・家事はこのくらいの負担なんだな」
とわかれば、安心して、どーんと頼れます。
 
 

客観的にみて
「相手のほうがたくさんやっている」状況でも、
あなたと相手がそれでよければ、良いのです。
 
(苦しいことを仕方なくやって、不機嫌になってるほうが、相手は嫌だったりします~。
 これも話し合うと良いですよ^^)
 
 
↓毎日の、つりーさんごはん
20141230-2
 
ここで、
・「やっぱりちょっと苦しい」
・「三回に一回はやってほしい」
という話が出てきたら、話し合って分担します。
※分担するのが難しかったら、他の手を考えます。
  無洗米も使うとか、たまにはお総菜を使うとか。
 
 
また、今平気でも、
時間が経ってみたら
・「やっぱり平気じゃなかった」
・「仕事が忙しくなって…ちょっと大変になってきた」
みたいなことも起こるので、
 
 
「困っていること/負担になっていることはないか?」
定期的に話し合うのがおすすめです^^
 
 
月1回! とか気合いを入れなくてもいいので
日常の中で声かけすると良いです。
 
^^「疲れてそうだけど、どう?」とか
^^「たまには外食する?」とか。
 
 
基本は、
・相手をよく見て
・とにかく話し合うこと
です~!!
 
---
 
・うまく話し合うにはどうしたらいい?
・私は○○なのだけど、どうかな…?
 
そんなみなさま、「なんでも相談室」へどうぞ!^^


  
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