人に合わせること、頑張ること。やめたいのに止められないのはなぜ?

人に合わせること、頑張ること。やめたいのにやめられないのはなぜ?

~繊細な人・内向的な人・感受性豊かな人・HSPが自分を活かすためのコラム

こんにちは、繊細の森・もりばん・武田とうこです。
繊細な方、HSP気質のみなさまからのご相談を、お電話・スカイプにて承っています。
【なんでも相談室】人間関係や生き方のご相談
【適職診断】仕事のご相談
【講座】繊細さんが、繊細なまま、のびのび生きる基礎講座@東京、大阪、オンライン
 
人間関係や仕事の悩みで、やめたいのにやめられない。そんな声を聞きます。
 
例)
・仕事を一人で背負い込んでしまう。こんなにやらなくても大丈夫だって頭ではわかっているけど、止められない。
・人に合わせて疲れてしまう。合わせすぎていると自分でも気づいているけど、合わせないことができない。
  
こんなとき
「そんなに仕事しなくて大丈夫だよ。十分出来てるよ」
「そんなにまわりに合わせなくてもいいよ」
と誰かが言っても、本人が頭のなかでわかっていても、なかなか止まりません。
 
 
やめたいのに止められないのは、やめるとまずいことが起きると思っているからなんよね。
 

やめられないそれは、自分を守るための防御です。怖がっている状況で、防御だけを解くのは難しい。
※なにごとも例外はありますよ…!
 
 
IMG_6515
 
 
以下、「仕事で無理やりがんばる状態が続く。無理ながんばりをやめたいのにやめられない」を例に、みてみます。
 
1.無理ながんばりをやめると、なにが起きる?
→仕事で成果を出せない
 
2.成果を出せないと、どう感じる?
→そこにいてはいけない
 
この例では、心のなかで
「がんばらなければ、そこにいられなくなる」
という図式ができています。
 
がんばらない=そこにいられない
なので、いくら周りに「十分できてるよ」と言われても、怖くてがんばりをゆるめられないです。
 
 
 
読んでいる人は、このケースを極端に思うかな? 
 
◯◯ができないと、△△になってしまう。
言葉や状況を変え、わりとよく見るケースです。
 
自分でも気づかないうちに、図式ができています。人によっては、小さな頃から無意識に頭のなかにある。当たり前すぎて気づいていない…そのくらい根っこの深い話です。
 
 
 
さて。
ゆっくり話す中で根っこの恐れ(△△の部分)がみえてきたら、恐れそのものを解消するよう働きかけます。
 
例)
・仕事ができないと、まわりから人がいなくなってしまう。
→人がいなくなってしまうことは、ないよ。職場かプライベートかを問わず、人とのつながりそのものを増やしていこう。
※仕事ができるようになろうというのはナンセンス。いくら仕事ができても「もっとできなければ」と思いがち。
 
・まわりに合わせないと、変だと言われる。
→あなたを変だと思ったり言ったりしない人と一緒にいる時間を増やそう。
※まわりに合わせる方法を伝えるのはナンセンス。いくら上手になっても、変だと言われる恐れが消えない。
 
 
恐れそのものがやわらぐにつれて、少しずつ、防御としての「やめたいこと」をやめられるようになっていきます。
 
 
<まとめ>
なにかをやめたいのに、やめられないとき。
 
なぜやめられないのか?
こころのずっと奥をみつめていくと、根っこの理由に気がつくよ。
 
根っこに気づいたなら、根っこそのものに取り組んでね。
 
人間関係も生き方も自分で選んでいけるから、自分のままで生きる方へ歩いて行こう。


  
●ご相談メニュー(東京・スカイプ・お電話)

※出産のため、5月〜7月末までお休みをいただきます。
ご予約は、お早めにどうぞ!

※最新のご予約状況は【こちら】

mori-teki

mori-nan

●無料メルマガ
HSP向けのお役立ち情報や、イベントのご案内などを配信中です。
【メルマガ登録はこちらから】